【その2】フリード(GB5)キーレス連動ミラー格納キット(オートリトラクタブルミラー)の取り付け

ドアロックでミラー格納、アンロックでミラー復帰のキーレス連動ミラー格納キットを取り付けます。

前回取り付けたキットは不具合が起きてしまったので2回目の取り付け作業です。

新型フリードに自動格納ミラー(オートリトラミラー)キットを取り付けてみた【GB5】

前回のタイプは、常時電源やドアロック、アンロック信号などを取り出す必要がありました。

しかし、今回の商品はすごいです!

なんと、全てカプラーオン!

めちゃくちゃ簡単に施工出来ちゃいます。

フリード(GB5)のキーレス連動ミラー格納キット取り付け方法

まずはドアミラー裏の三角パネルを外します。

実は今回の作業で一番の難関だったりします。

初めて外す時はめちゃくちゃ固くて苦労するでしょう。

爪の形状を見れば真っすぐ引き抜けば外せる構造になっています。(画像はクリップが車体側に残っています。)

強引に外そうとすると私みたいに悲劇が起きてしまいます。

慌てずゆっくりと作業しましょう。

ちなみにこの部品はディーラーで430円で購入できます。

ドアハンドル裏のパネル。

傷だらけな理由は上部の切り欠きに引っ掛けて取ろうとしたからです。

しかしこの方法だとどうやっても上手くいきません。

なぜならこんな構造になっているから。

正解は「奥のツメをマイナスドライバーなどの先の平らになっているもので押す。」です。

これであっさりと外れます。

私はこれを知らなかったので傷だらけになりました。

ネジ2本を外します。

ドアポケットのパネルは小さな切り欠きがあるので

クリップリムーバーがあればてこの原理で簡単に外せます。

ネジ1本を外します。

ネジ3本外したので、これでドアパネルはクリップで付いているだけです。

ドアパネル下側攻めると外しやすいです。

例によって初めて外す時はけっこう固いです。

外れました。

ワイヤーやケーブル類があるので、まだ完全には外せません。

まずはケーブルから。

根元にロック用のツメがあるのでずらして外します。

こんな感じです。

ここも結構固いです。

誰かにパネルを支えてもらえれば作業がやりやすいと思います。(一人でも大丈夫です。)

ケーブルの先端はこんな感じ。

上の方が若干外しにくいですが、この形状を理解していれば大丈夫です。

パワーウィンドウスイッチに繋がっている2つのコネクターを外します。

どちらもツメがあるので、ツメを押しながら引き抜きます。

ドアパネルが完全に外れました。

さて、ここまでの作業で今回のDIYの9割は終了です。

ドアパネルを外せれば後は楽勝です。

キーレス連動ミラー格納キット一式。

内張り剥がしや説明書まで付いている親切な商品です。

後は3カ所のコネクタにキーレス連動ミラー格納キットを繋げるだけです。

それぞれコネクタの形状が違うので間違いようがありません。付くようにしか付きません。

右上のコネクターはツメを押しながらで簡単に外れます。

接続しました。

ワンタッチカプラーを使う方法より簡単だし確実ですね。

既存の配線を傷つけないし接触不良の可能性も少なくなります。

最後に本体の設置場所ですが

レイアウト的にここしかないですね。

でもこの向きだと配線の長さが足りなくてダメでした。

正解は横向き。

これでちょうどいい長さで配線が届きます。

元に戻して完成。

ドアパネルが上手く付かないときは右上のコネクタが干渉している可能性があります。

1カ所だけいい感じに収まるポイントがあるので調整してください。

ネジを締める前に正常に動作するか確認をしましょう。

ミラー復帰のタイミングをドアアンロック時かエンジン始動時か切り替えができます。

隠しコマンドみたいで面白いですね。

説明書は大事に保管していたほうがよさそうです。