【最強の5000円TWS】Soundcore Life P2にAnkerの底力を見た!

AnkerのエントリークラスTWS(完全ワイヤレスイヤホン)のSoundcore Life P2をレビューします。

結論から言うと、予算が5,000円以上なら迷いなく「買い」の超絶すばらしい完全ワイヤレスイヤホンでした。

Ankerの底力を見た!

 

Soundcore Life P2はAnkerのエントリーモデル

Soundcore Life P2はAnkerのTWSラインナップの中で最安値の4,999円、つまりエントリーモデルです。

では、価格が安いから性能もそこそこなのかと言うとそうではありません。

なぜならSoundcore Life P2は「Anker」のブランドを背負っているからです。ブランドイメージはすごく大事なのでそれを傷つけるような商品は出すことができません。

Ankerの中では低価格帯でも、自社の商品として出すにはそれなりの性能がないとブランドイメージを傷つけてしまいます。その結果、Soundcore Life P2はエントリーモデルとは思えない高性能で世に出ることになりました。ここにAnkerの底力を見た気がします。

 

Soundcore Life P2は音質がいい

Soundcore Life P2は音質がすごくいいです。

特に低音がずっしり聴こえて音に厚みが出ます。こんなに小型なのにどういう原理で低音が出せるのか分かりませんがとにかくすごいです。高音もクリアに聞こえて安物のイヤホンとは明らかに違います。

というか低価格帯といってもそれはAnker内での話であって、普通に考えたら5,000円のイヤホンは高価な部類に入りますね。ですので値段に見合った音質であるとも言えます。

 

Soundcore Life P2は最大40時間の連続再生時間

Soundcore Life P2は充電ケースと合わせて使うと最大40時間の連続再生が可能です。

イヤホン本体だけなら7時間なのでこれだけでも十分ですが、充電ケースに収納することで自動的に充電が開始されます。連続7時間で使い続ける人は少ないでしょうから、実質、バッテリー切れを気にせずに使えるということになります。

普通の使い方であれば1カ月に1回くらいの充電で十分でしょう。

さらに、Soundcore Life P2の充電コネクタはUSB Type-Cに対応しています。別途マイクロUSBのケーブルを用意しなくていいのは地味に嬉しいですね。USB Type-Cは充電速度が速いというメリットもあります。

 

Soundcore Life P2はBluetooth5.0対応

Soundcore Life P2は最新の規格であるBluetooth5.0に対応しています。安定した通信と広範囲まで電波が届くので、スマホからある程度距離があってもしっかりと接続が維持されます。

Bluetooth5.0は省電力に対応した規格なので、Soundcore Life P2のバッテリー持ちにも貢献しています。

 

Soundcore Life P2はインナーイヤー型イヤホン

Soundcore Life P2はAirPodsと同じインナーイヤー型の形状です。

インナーイヤー型には

  • 掴みやすい
  • 転がりにくい
  • かっこいい

という3つのメリットがあります。

丸い形状のカナル型に比べて掴みやすいので脱着がすごく楽です。万が一落としたとしてもコロコロと転がっていくことはありません。

最後の「かっこいい」は完全に主観です。

 

イヤホン取り出し用の穴が広めに空けられているので、充電器からは取り出しやすい形状になっています。

ただし、この配置だと取り出して耳に着ける時にイヤホンを半回転させなければなりません。これが微妙にストレスです。上位機種のSoundcore Liberty Air2ではこれが改善されています。

 

Soundcore Life P2は物理ボタン

Soundcore Life P2の背面ボタンは物理ボタンです。

センサータイプと好みは分かれますが、物理ボタンはクリック感があるので誤動作が少なくなるメリットがあります。

ランニング中でもしっかりと操作することができました。ちなみに、ランニングやウォーキングでイヤホンがずれることはありませんでした。超快適です。

IPX7の防水規格なので、汗はもちろんのこと土砂降りの雨でも余裕で対応できます。

 

Soundcore Life P2のいいところ

  • Anker製なのに5,000円
  • 音質がいい
  • 余裕のバッテリー持ち
  • USB Type-C & Bluetoot5.0
  • 使いやすい形状

 

Soundcore Life P2の悪いところ

Ankerの5000円のTWSの悪い所を見つけるのはちょっと難しいですが、あえて言うなら

  • 充電ケースが大きくてポケットだとかさばる

 

Soundcore Life P2は「買い」?

安いTWSは山ほどあるので、単に音楽を聴くだけならそれでもいいかもしれません。

ただ、もしイヤホンに5,000円を出せて少しでもいい音を楽しみたいならAnker Soundcore Life P2は超オススメの逸品です。

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自分だったら2000~3000円のTWSを買うくらいなら、もうちょっと頑張ってAnker Soundcore Life P2を選びます。