【映画好きには余裕でアリ】ソニーのウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1をレビュー

ソニーのネックスピーカーSRS-WS1をレビューします。

結論から言うと、5.1チャンネルや7.1チャンネルの大げさなスピーカーシステムを組まなくてもお手軽に迫力のある音を楽しめるのでオススメです。ただし、やや重いのが難点。

 

ネックスピーカーSRS-WS1は首元から音が聴こえる

ネックスピーカーは首にかけるスピーカーなので首元から音が聴こえます。もっと正確に言うと肩のあたり。

これには2つのメリットがあります。

  • 首元に音源があるので音量を上げなくてもよい。
  • 大がかりなスピーカーシステムが不要。

アパート、マンション住まいや家族と暮らしていると大きな音ってなかなか出せないですよね。ネックスピーカーは首元に音源があるので音量を上げずに迫力のある音を楽しめます。

さらに、重低音の効いた厚みのある音やサラウンド環境を構築するにはそれなりのスピーカーが必要ですがネックスピーカーはお手頃価格でこれらを実現できます。

テレビのスピーカーだと音質がやや物足りないですが、ネックスピーカーで音質を補うことで映画の魅力が増すような感じ。他にもライブ映像などの音楽にも最適です。

 

ネックスピーカーSRS-WS1は本格的なオーディオシステムに及ばない

だからと言って、ネックスピーカーSRS-WS1がオーディオシステムよりも音がいいかと言うとそんなことはありません。あくまでも疑似的に音を出しているだけなので音質は遠く及びません。

そもそも音の出口であるスピーカーの大きさや性能が全然違うのに同じ土俵に立てるわけはないのです。

とは言うものの、ネックスピーカーSRS-WS1は構造にかなり工夫をしているので小さな個体とは思えないほどの音を出してくれます。何十万もお金を掛けなくてもスピーカー1つで満足できる環境を構築できるのは素晴らしい。

特に素晴らしいのが「パッシブラジエーター」という振動版です。パッシブラジエーターは低音と連動して振動するので低音にさらに迫力が増します。

これを考えた人は天才ですね。面白いのでぜひ体験してもらいたい機能です。

ちなみに強弱の調整が可能です。

 

 

ネックスピーカーSRS-WS1は光デジタル音声出力が必須

ネックスピーカーSRS-WS1は光デジタル音声出力でテレビと接続してください。

間違ってもヘッドフォン端子で接続しないように。音質がもう全然違います。

ちなみに、ネックスピーカーSRS-WS1はBluetooth接続が不可です。あくまでもテレビ観賞用と割り切っているのが好感が持てます。

 

ネックスピーカーSRS-WS1は重くて肩がこる

ネックスピーカーSRS-WS1の重量は335gです。SRS-WS1の唯一の弱点はこれです。

とにかく重い!肩がこる!

重心が前目なのも重いと感じる要因の一つかもしれません。

映画1本見終わったころにはけっこう疲れると思います。

しかし、この重さがあるからこそ迫力のある音が出せるのだと思うとなかなか難しい問題ですね。

 

ネックスピーカーSRS-WS1でゲームをしてみた

全くの用途外ですがネックスピーカーSRS-WS1でエーペックスをプレイしてみました。

意外と銃声や足音も聴こえるし音は迫力はあるしでなかなかいい感じでした。マイクが無いからボイスチャットはできないんですけど。

Bluetooth接続とマイクと重さを何とかしてくれたらゲームでも全然いけると思います。時期型に期待!

 

ネックスピーカーSRS-WS1は「買い」?

テレビで映画や音楽を楽しみたい方には超オススメします。

この音に慣れてしまったらテレビのスピーカーには戻れないかも。

あくまでもスピーカーなので周囲に音は聞こえますが、普通のスピーカーに比べたらはるかに小さい音量で迫力のある音を楽しめます。

重さがやや気になるところですが、その欠点を補うほどの魅力があると思います。

 

ネックスピーカーSRS-WS1は外に持ち出して使えるわけではないし、Bluetoothがないので無線でスマホに繋げられるわけでもありません。

あくまでも「テレビに繋げて使用する。」ことを前提としているので悪く言えば融通が利かない商品です。

逆に言うと一点に特化した素晴らしい商品だと思います。

音がいいと映画やドラマの楽しさが倍増しますよ!

 

 

 

 

※記事内の画像の一部をソニー公式サイトから引用しています。