【完成度は高いけど値上げが致命的】Xiaomi Mi スマートバンド 6(日本版)をレビュー

Xiaomiのスマートバンドの最新作、Miスマートバンド6(日本版)をレビューします。

結論から言うと、相変わらずの完成度の高さですが値上げがちょっと気になる感じです。

初めてのスマートバンドを探している人は、HUAWEI Band 6OPPO Band Styleをオススメします。

今までMiスマートバンドシリーズを使っていた人はMiスマートバンド6に買い替えてもいいと思います。

理由は以下のとおり。

 

Miスマートバンド6は5,990円

Miスマートバンド6は5,990円です。

Miスマートバンド5の4,490円から1,500円値上がりしています。

この値上がりをどう受け止めるかがMiスマートバンド6の評価に繋がっていきますが、私の考えとしてはこの値上がりはやむを得ないかなと思います。

自動車と一緒でスマートバンドの世界もモデルチェンジのたびに高機能・高性能化しています。そうじゃないとライバルにどんどん差をつけられますから。

となると必然的に価格の上昇も避けられないのかなと思います。そもそもこれまでのMiスマートバンドシリーズの価格はバーゲンプライスとも言える低価格でした。本来ならこれくらいが妥当なラインなのかなという感じです。

 

が!しかし。

ライバルのOPPO Band StyleはMiスマートバンド6よりも多機能ながら4,480円。

Miスマートバンド6よりも高機能なHUAWEI Band 6は7,690円とわずか700円の差しかありません。安くて性能のいいOPPO Band Style、ミドルクラスのHUAWEI band 6と周りはがっちりと固められているのです。

こうなってくるとMiスマートバンド6の立ち位置はかなり難しいものがあります。以前みたいに手放しで進められるスマートバンドではなくなってきました。

新規で買うのであれば上記の二機種の方が圧倒的にオススメです。

 

逆にMiスマートバンド6をオススメしたいのはこれまでのMiスマートバンドユーザーくらいですね。Mi Fitアプリに記録し続けたログをそのまま引き継げますし、操作性は全く変わっていないので違和感なく使えると思います。

Miスマートバンド6は完成度が非常に高いので今さら他のスマートバンドに乗り換える理由は全くありませんから。

 

Miスマートバンド6は1.56インチ有機ELディスプレイ

Miスマートバンド6はついに画面いっぱいのディスプレイに拡張されて1.56インチになりました。

これは単純に使いやすくてアリです。やはり大きいのは正義です。

これまでのMiスマートバンドシリーズから乗り換えた場合はちょっと感動するレベルだと思います。かといって本体サイズはあまり変わりませんので使い心地はこれまでどおり。

しかも視認性の高い有機EL(AMOLED)なので外光が強い太陽光の下でもはっきりと文字盤を確認できます。

ディスプレイが大きいので操作性が格段に上がっているのも〇です。

まさにいいことずくめ。

 

 

Miスマートバンド6のバッテリー持ちは14日間

Miスマートバンド6のバッテリー持ちは通常モードで14日間です。

公式サイトによると、負荷をかけた状態で5日間、節電モードで19日間とあります。

では実際のところどうなのかというと、睡眠ログ、心拍数モニタリング、軽いワークアウトなど一般的な使い方で10日間でした。これくらい持てば余裕で合格点ですね。素晴らしい。

充電方法は裏側にマグネット端子を付けるだけなので超簡単です。充電頻度も高くないし充電方法も簡単なので充電に関してストレスを感じることは無いでしょう。

 

Miスマートバンド6の睡眠モニタリングは超正確

Miスマートバンド6の睡眠モニタリングは超正確です。

入眠時間と起床時間は監視されていたんじゃないとかいうレベルですし、夜中にトイレに起きた時間も正確に記録されています。他にも深い眠りや浅い眠りなど。

さらに睡眠中の血中酸素レベル(SpO2)まで測定できます。これだけ色々とログを取ってくれるので朝起きて睡眠ログを見るのが楽しみです。

 

Miスマートバンド6は仮眠(昼寝)の睡眠モニタリングも可能です。

私の知る限り、スマートバンドで仮眠(昼寝)のログを取れるのはMiスマートバンド6だけなので独自機能でなかなか面白いと思います。

 

 

Miスマートバンド6は多機能

Miスマートバンド6はスマートバンドらしく色々な機能が搭載されています。

スマートバンドを購入動機はランニングやフィットネスなどの健康維持が目的だと思いますが、地味に便利なのが「通知機能」です。

電話やメール、ラインの着信通知をディスプレイ上に表示してくれるのですがこれが非常に便利です。いちいちスマホを取り出さなくても内容が確認できますし、そもそもスマホの画面を確認できないようなシーンもありますのでそんな時に大活躍です。

もちろんMiスマートバンド6には、ランニングやウォーキング、サイクリングやトレッドミルなどのエクササイズモードが30種類搭載されています。一部のエクササイズは自動的にログを取ってくれるものもあります。

ログを取りことで運動を続けるモチベーション維持になりますので運動目的の人には超オススメです。

 

 

Miスマートバンド6の防水性能は高い

Miスマートバンド6の防水性能は5ATMです。

シャワーやスイミングでも全く問題ありません。

私の場合はMiスマートバンド6を付けたままでシャワーを浴びていますので、日常生活でMiスマートバンド6を取り外す場面は全くありません。

水を気にせずにガンガン使えるのは使い勝手が最高です。

 

 

Miスマートバンド6は「買い」?

Miスマートバンド6をオススメする人、しない人については冒頭のとおりです。

が、Miスマートバンド6の完成度は相当に高いです。他に選択肢が無ければ手放しでオススメできるレベルにあります。と同時にライバルもベストセラーであるMiスマートバンドをかなり研究しているので他社の製品もすごく高いレベルになっているのは間違いありません。

私たち消費者にとってはライバル同士が競い合っていい製品がどんどん発売されるので非常にありがたい状況にあります。

HUAWEI Band 6とOPPO Band Styleのレビューも参考にしてみてください。

あなたにとってベストなスマートバンドが見つかりますように。

 

 

【これがスマートバンドのベストサイズかも】HUAWEI Band 6をレビュー 【Miスマートバンドをちょっとずつ上回っている】OPPO Band Styleをレビュー

 

※ 記事中の一部画像をXiomi公式サイトから引用しています。