BMW Z4

ステアリングタイロッド&ダストカバーを交換しました【BMW Z4(E85)】

更新日:

タイロッドとダストカバーを交換しました。

ダストカバーはちょっと高かったので迷いましたが、同時交換がセオリーでしょうということで結局買っちゃいました。

 

参考にしたのはこちらの動画。

ぶっちゃけ私の記事を見るよりこっちの方が参考になります(笑)

Z4(E85)は3シリーズ(E46)と共通部品が多いのでE46で検索するとたくさんヒットします。

E46の方がたくさん売れてますからね。

「E46 〇〇〇(交換部品名) replacement」みたいな感じで検索してください。

 

この動画をみるとすごく簡単そうに作業するので、2時間くらいで終わるかな~なんて楽天的に考えていましたが…

結局4時間もかかっちゃいました(-_-;)

私の足回り系のDIYってすごく長時間になっているような気がする。

予習をしていても色々トラブルがあるんですよね~。

ふぅ~疲れた…(^-^;

 

BMW Z4のタイロッド&タイロッドブーツ交換方法

まずはジャッキアップしてタイヤを外します。

どなたかのブログで「命は掛けずにウマを掛けろ」と書いていましたがその通りだと思います。

安全第一です。

 

ステアリングタイロッドは2か所で固定されています。

ステアリングピニオン側(赤丸)とタイロッドエンド側(青丸)

まずはタイロッドエンド側から外します。

 

タイロッドエンドはナックルアームに固定されています。

ナットは18mm。

輸入車は特殊なサイズが多用されています。

もちろん、こんなマニアックなサイズ持っていません。

 

買いました。

みんな大好き私も大好きのTONE製です。

お手軽価格なのに高品質という素晴らしいメーカーです。

 

 

グイっと…

 

ナットが外れました。

が、このままでは分離できません。

 

そこで活躍するのがこちらの商品。

タイロッドエンドセパレーター♪(だみ声で)

その名の通り、タイロッドエンドをセパレートしてくれる便利な工具なのです。

いわゆるSST(特殊工具)ってやつですね。

 

 

YouTubeの方はハンマーでガンガン叩いていましたが、愛車をガンガン叩くのは気が引けるのでセパレーターを使います。

「ある程度ネジを締めこむ→セパレーターのお尻をプラハンで叩く」を2~3回繰り返すと…

 

ガコン!!!

すごい音がして外れました。

びっくりした~。

というかこれ、セパレーターが無いと外すのかなり大変だと思います。

(ハンマーであんなに簡単に外れるのかな?)

 

お次はステアリングピニオン側です。

まずはダストカバーを外します。

 

金属製のバンドはマイナスドライバーでグリグリすれば外れます。

 

ダストカバーをめくるとタイロッドと一体となった巨大なナットが見えます。

これを回せばタイロッドが外れるのですが…

 

32mmのスパナなんて持ってないのでワイドモンキーレンチを買いました。

36mmまで対応しているので今後も使用用途があるかも。

将来性に期待!

 

しかしこいつがなかなか外れない。

まじで嫌がらせかと思うほど固いです。

30分ほど格闘して最後はモンキーをかましたまま足でグイっと蹴ったら外れました。

 

ここが第一のトラブルでした。かなり体力を奪われました(;・∀・)

 

お約束の新旧比較です。

古いほうは左右のポールジョイントがゆるゆるでした。

手で簡単に動かせるくらい緩いです。

これじゃ本来の役割は果たせないでしょうね。

どうやらとっくに交換時期は過ぎていたようです。

 

タイロッドを取り付ける前に長さを調整します。

長さが違うとトーが変化してタイヤが斜めになってしまいます。

基準点を決めて調整しましょう。

 

ダストカバーを付けてっと…

ん?この金属製バンド、設計がおかしくない?

これじゃちゃんと固定してるか不安だな…

メーカーによって違うと思いますが、もしこれと同じタイプだとしたらあまりオススメできません。

 

こういうののほうがしっかりと固定してくれそう。

 

タイロッドを締めこみます。

ここが外れちゃうとハンドル操作ができなくなるので大変危険です。

しっかりと締めましょう。

 

タイロッドエンドを固定して左側は終了。

 

 

 

 

 

 

問題は右側(運転席側)

なぜか右側はナックルアームが干渉してタイロッドが付けられません。(回せない)

これが第二のトラブルでした。

 

仕方ないのでタイロッドを分離してから

 

タイロッドピニオン側を差し込んで

 

タイロッドエンド側も取り付けました。

もちろんこの時点で長さを調整します。

この方法だとわりと簡単でした。

最初からこうすればよかったな。

急がば回れですね。

 

交換後のインプレッションですが、異音が無くなり足回りがカチッとなりました。

そりゃそうですよね。あんなにゆるゆるのポールジョイントだったんだから。

ちなみにスタビライザーリンクも同時交換しています。

色々大変でしたが作業して良かった。

定期交換部品だから遅かれ早かれ交換しないといけませんからね。

 

 

ちなみにebayではロアコントロールアーム、ステアリングタイロッド、スタビライザーリンクのセット商品があります。

おそらく同時交換が推奨なんでしょうね。

私も次は3点セット+エンジンマウントを同時交換します。

何回もジャッキアップするの面倒ですからね。

 

 

※追記

ダストカバーの金属製バンドをステンレス製のタイラップに交換しました。

あの頼りない造りだと不安だったので…

 

幅は4.6mmがぴったりでした。

しっかりと締めこんでくれます!

 

カットしたままだとケガをしそうなので、このような感じで折り返せば安心です。

ステンレス製なので錆にも強いし、確実に固定してくれます。

 

 

 

 

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