BMW Z4

BMW Z4にカロッツェリアのサブウーファーをバッ直で取り付けてみた【TS-WX130DA】

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Z4にカロッツェリアのサブウーファーを取り付けました。

当初の予定では純正のウーファー(16cm×2)をアンプで鳴らす予定でしたが、どうせなら中途半端なことをせずにサブウーファーを買ったほうがいいだろうという結論になりました。

結果的には大正解でしたので良かったです。

今回も安定のカロッツェリア製にしました。

そう言えば私が選ぶのっていつもカロッツェリアですね。

何か理由があるのかと思いきや…何もありませんw

ぶっちゃけカロッツェリアだろうがケンウッドだろうがアルパインだろうが、私には音の違いは分からないと思います。

しかし、これまでカロッツェリアのデッキやらナビやらスピーカーを使ってきて「ハズレ」を引いたことはありません。

それどころかいつも期待の上を行くパフォーマンスを発揮してくれます。

そう、つまりカロッツェリアに絶対的な信頼感があるのです。ただそれだけです。

 

ですので、特にこだわりがなければこちらのケンウッドのサブウーファーの方がおすすめです。

カロッツェリアよりも4,000円ほど安いです。

 

カロッツェリア TS-WX130DAの取り付け場所は?

開封の儀。

エントリーモデルだけあってものすごくコンパクトですね。

これだけ小さいと「本当に低音が鳴るのか?」と不安になりますが、心配しないで大丈夫です。もう十分すぎるほどに鳴ります。

ぶっちゃけ、よほど音質を追求しない限りはこのエントリーモデルのサブウーファーがベストだと思います。(お値段的にも)

中途半端に高いモデルを買っても初心者じゃ使いこなせないと思います。

 

このサブウーファー、高さがわずか7cmしかありません。

これならシート下に余裕で入ると思いますよね?

しかし残念、Z4のシート下には入りません。

この位置に置けることは置けますが、これだとシートが後ろに全然下がりません。

 

逆に、ここだとシートを前にスライドできません。

まさに前門の虎後門の狼ですね。ちょっと違うか。

 

他の人はサブウーファーをどこに置いているんだろう?

調べてみますが、ネット上にほとんど情報が上がってませんね。Z4はマイナー車種ですからね~仕方ありません。

じゃあ似たようなクルマのロードスターで検索してみよう。

調べてみると…皆さん苦労していますね(^-^;

そもそもオープンカーはスペースがほとんどないですからね。特にキャビンスペースは絶望的な状況です。

トランクに設置する選択肢もありますが、私の場合はズンズン鳴らすんじゃなくて音に厚みを持たせるのが目的なのでちょっと違うかな。

 

となると、この方法しかありません。

縦置きです。シートの前後スライドにも干渉しないのでOKです。

もともとここはデッドスペースだったので有効活用できて良しとしましょう。

 

カロッツェリア TS-WX130DAの配線

さて、続いては私の嫌いな配線作業に移ります。

配線作業…めんどくさいですよね(-_-;)

しかしだからといって手を抜きたくありません。

出来るだけ配線が隠れるように目立たないように、かつ圧迫されずにしっかりと機能するようにきっちりとまとめましょう。

配線丸見えでビロンビロンでもサブウーファーは普通に動きますし施工も楽ですが、それは私のDIY美学に反します。

めんどくさいけど仕事はきっちりする。これがKODAWARIでございます。

配線はシート裏からセンターコンソールに通すつもりでした。

正直センターコンソールを外すのは億劫でしたが…配線をキレイに通すにはここがベストなのでしかたありません。

 

センターコンソールを外すにはここのパネルと

 

シフトノブと

 

サイドブレーキと

 

センターコンソールボックスまで外さなければなりません。

うぅぅ…これは大変だ。

 

とりあえず少しでも作業しやすくなるように運転席側のシートだけでも外そうかな。

ついでに掃除もしたかったし。

※シートの外し方はこちら

 

おや?

あ!こっちに通せるじゃん!

こっちのルートならセンターコンソールを外す必要はありません。

しかもバックカメラ配線の時のノウハウがあるのでトランクへのルートも確保されている…。

ということはバッ直で電源が取れる!

 

いや~。実は電源をどうしようかと迷っていたんですよね。

TS-WX130DAは省電力なのでヒューズボックスの常時電源(10A以上)からも電源を取ることができます。

サブウーファーの電源がヒューズボックスから取れるってちょっと信じられませんが、技術の進歩はすごいですね。

それならそれでヒューズボックスの方が断然楽ですよね。インテリア内で全てが収まるのでバッテリーまで配線を通す必要もないし。

センターコンソールからバッテリーまで配線を通すルートがあるかも分からないし。

でも、サブウーファーの安定性を考えればバッ直がベストなのは言うまでもありません。

「できればバッ直がいいけど…配線のことを考えるとヒューズボックスかな。」と思っていた私には一石二鳥でした。

青線がRCAケーブル、システムリモートコントロール、アース。

黄線が電源です。

センターコンソールルートよりも圧倒的に楽なのでこっちのルートから通すことにしました。

 

RCA接続の配線図はこちら。

接続する配線は4つ。

  • 常時電源
  • システムリモートコントロール
  • アース
  • RCAコード

非常にシンプルです。

 

ケーブル類はかなり長いのでミニバンなどの大きな車種でも余裕で足りると思います。

Z4くらいのコンパクトな車種だと余り過ぎるくらいです。

 

まず黄色の常時電源から配線していきましょう。

ルートはバックカメラの時と同じなので楽勝です。

赤丸の奥の方にトランクへのルートがあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

で、このままだとバッテリーの端子に繋げられないので配線をプラスします。

ギボシのメス端子とクワガタ端子。

 

クワガタ端子は6mmがぴったりでした。

 

こんな感じで繋げます。

ただし、この時点ではバッテリーには繋ぎません。

説明書にも書いていますが繋ぐのは「一番最後」です。

 

次はアースです。

クルマのアースって意外と探すのが難しいですが、シート下のフロアをペロッとめくった所にちょうどいい感じのボルトがありました。

 

これはラッキー!クワガタ端子の径もぴったりです。

さくっと終了。

 

 

次は青線のシステムリモートコントロールですね。

この線はスイッチの役割をしています。

システムリモートコントロールに電気が流れたらサブウーファーの電源が入ります。

じゃないと常に通電しちゃいますから。あっという間にバッテリーが空になってしまいます。

システムリモートコントロール線はオーディオデッキの裏から配線が出ているのでココに繋げればOKです。

 

しかし、Z4のデッキは中国製のAndroidカーナビ。

「システムリモートコントロール」などという配線は存在しません。

そんな時は「AMP-CONT」に繋げれば大丈夫。

「エンジン掛かったらアンプに電源流すよ!」なのでシステムリモートコントロールと同じ役割です。

 

最後はRCAコードです。

Androidカーナビのサブウーファー入力は1系統。

カロッツェリア TS-WX130DAの音声入力は2系統。

1系統→2系統なので変換コードが必要です。

で、買ったのがこれなんですけど、

長さが全然足りねーーーーー!

1.5メートルで十分だと思ったのですが、見積もりが甘かったようですw

 

で、仕方ないのでヤマダ電機で延長コードを買ってきました。

作業途中にモノを買いに行くのはDIYあるあるですが、時間を大幅にロスしてしまうので(精神的に)痛いです。

ちなみにこれ、映像用のコードですが問題ありません。

厳密に言うと音声用コードがいいんでしょうけどこれでも代用できます。そもそもコレしか置いてなかったので選択肢ゼロでした。

 

最初からこっちの3メートル買っとけばよかったな…。

無駄な出費でした。

 

システムリモートコントロール線とRCAコードはデッキ裏まで通してAndroidカーナビに接続します。(もう一つのRCAコードはバックカメラ用なので気にしないでください)

 

 

システムリモートコントロール、RCA、アースの全ての接続作業が終わったので最後にバッテリーのプラス側に電源を繋げます。

よく見るとヒューズが付いているのでもしもの時も安心ですね。

 

と思ったら蓋が閉まらない。

向きは横向きが正解でした。

 

カロッツェリア TS-WX130DAの仕上げ作業

配線作業がすべて終わったのでここでテストをします。

内張りやシートを全て戻した後に不具合が見つかったら…最悪ですからね。

想像するだけでもぞっとします。テストは必ず行いましょう。

 

ではでは音楽を鳴らしてみましょう。

 

 

 

ズンズンズンズン!!!!

 

すごい音圧w

低音が効きすぎて高・中音がかき消されています。

こんなにコンパクトな設計なのにどういう仕組みでズンズン鳴るのか分かりませんが、とにかくすごいです。

あまりにもズンズン鳴りすぎてご近所さんの迷惑になるほどのレベルです。

 

サブウーファーの実力は存分に分かったのですが、ズンドコ鳴らすのは好みではないのでサブウーファーの出力を下げたいと思います。

そこで必要になるのがこちらのリモコン。

当初はこのリモコンは付けない予定でした。

というのが、サブウーファーの設定って一度決めたらなかなか変えることはないのです。

頻繁に設定をいじらないのにリモコン付けてても邪魔なだけですから。

なので、サブウーファーの調整をした後にリモコンを外そうと思っていたんです。

 

しかしここに落とし穴がありました。

リモコン外すと設定がリセットされてデフォルトの状態になっちゃうんですね。

デフォルトの状態というのは…そうズンドコズンドコですw

 

ということでやむを得ずリモコンも付けました。

コードが長すぎるなぁ。

グローブボックスの中とかに入れてもいいかもしれませんね。

もしくはマジックテープで本体にくっつけるとか。

 

サブウーファーの作動は確認できたので仕上げ作業に入ります。

配線をキレイに仕上げます。

 

こことかもシートレールの近くなので念のためコルゲートチューブで保護します。

コルゲートチューブは見た目もキレイに仕上がりますし、配線を保護してくれるのでオススメです。

私は7mmを買いましたが配線3本で結構きついでした。

10mmの方が余裕があっていいかもしれません。

 

運転席足元は既存の配線に纏めて通しています。

このあたりはアクセルやブレーキペダルがあるので干渉しないように気を付けてください。

 

余った配線は運転席シート下のスペースに押し込むのが一番だと思います。

 

サブウーファーを付けたので純正のウーファーは不要になりました。

左右の足元の純正ウーファーの配線を切ります。

切ると言っても物理的に切るわけではなくコネクタを外すだけですけどね。

ウーファー自体も外して軽量化(少しですけど)しようかなと思いましたが保管が面倒なのでそのまま付けることにしました。

 

内張り、シートを全て戻して終了です。

最後にサブウーファーのリモコンで細かい調整をしました。

 

 

うんうん。

もうね。音が全然違います。

サブウーファーで低音域を補強することで音に深みが出るというか。音に勢いが出るというか。

あまり詳しくないのでこれくらいのコメントしか出ませんが…とにかく全然違います。

カーオーディオの音質を良くしたい人は

  1. 純正スピーカーの交換
  2. サブウーファーの追加

これだけでもかなり良くなるのでぜひぜひ試してみてください。

15,000円とは思えないパフォーマンスを発揮します。

やっぱりカロッツェリアさんはいい仕事をしますね!

 

 

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