BMW Z4

ドアを開けたらピカッと光る!LEDドアカーテシーライトを取り付けてみた~配線編~【BMW Z4】

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カーテシーライト付けたいなぁ。

ずっと構想は練っていたのですがとうとう重い腰を上げました!

 

作業が大変なのが分かっていたのでなかなか始めなかったという感じですねぇ。

Z4には純正のカーテシーライトが装備されていませんので、配線やライト本体取付など全て一からしなければなりませんから…。

 

長くなるので二部構成にしてみました。

まずは配線編から!

 

 

LEDドアカーテシーライト取り付け(電源取り出し)

カーテシーライトを取り付ける前に電源を確保しなければなりません。

 

ドアを開ける→光る

これがカーテシーライトですよね。

 

ということは、ドアオープン&クローズに反応する配線がどこかにあるはず…

と思って検電テスターで探しまくってみましたが見つからず!

ネットで検索しても見つからず!

 

…どういうこと??

 

日本車だと車体側にドアスイッチが付いているのでそこから配線引っ張ればいいんですけどZ4にはそんなものありません。

ここのラッチの部分が怪しいと思うんですけどね…

検電テスターは光ってくれません(T_T)

もしかするとドアオープン&クローズの制御方法が日本車とは違うのかなぁ…。

 

 

うだうだ悩んでいても仕方ないのでフットライトの電源から分岐することにしました。

運転席と助手席の足元に付いているライトです。

…でもね~。

Z4乗りの皆さんはご存知だと思いますが、フットライトってドームライトと連動しているんですよね。

ってことは、

  • 運転席側だろうと助手席側だろうとドアを開ければ点灯する。
  • ドームライトのスイッチを付けると点灯する。

こういうことになります。

 

でも自分的にはですね。

  • 運転席側ドアオープン→運転席側だけ光る
  • 助手席側ドアオープン→助手席側だけ光る

こうしたいんですよ!

ドアごとに独立させたいからドアスイッチの配線を探していたんですよ!

どっちか開けたら全点灯って何となくスマートじゃない気がするんですよ!

 

…あ、しまった。

またウダウダ書いてしまった(^_^;)

このままだと話が進まないので先に行きましょうか。

ちょっと妥協しちゃったな~って感じです。ただそれだけですw

 

助手席側の作業を進めていきます。

作業に入る前にパネルを全て外します。

スピーカーも外します。

 

ちなみに運転席側はボンネットオープナーの分だけアダプターでかさ増しされています。

 

こんな長いボルトが使われているので運転席側のスピーカーを外すのはちょっと苦労します。

T30のトルクスです。

 

 

再び助手席側に戻って…

これからご紹介する手順は実際の作業とは順番が違いますが、分かりやすくするために車体側→ドア側の順番で配線作業をご紹介します。

実際の作業はあっち行ったりこっち行ったり試行錯誤しながらやっていますw

 

まずは電源取り出しから。

フットライトの赤/青がプラスの配線です。

電源を分岐するときはワンタッチカプラーが便利ですが、私はなるべく使わないようにしています。

かさばるし見た目も良くないですから。

皮膜を剥くのはちょっと大変ですが時間を掛けて丁寧にやれば大丈夫。

すっきり電源取り出し!

 

 

LEDドアカーテシーライト取り付け(足元→ドアコネクタ)

フットライトからスピーカー裏に配線を通します。

配線を通せそうな場所ってここのゴムの部分しかありませんが

 

実はこの部分って上下に二分割できます。

 

後付けの配線も簡単楽々すっきり通せます!

こういう設計、本当にありがたいですわ~。

ありがとう!設計者の方!

 

LEDドアカーテシーライト取り付け(ドアコネクタのカプラ)

最大の難関、ドア付け根の蛇腹です。

六角ナットを1つ外します。(10mmか8mm、、記憶が曖昧)

 

ナットを外し、上にずらしながら手前に引くと外れます。

BMWの蛇腹部分ってちょっと変わっていてコネクタタイプになっています。

 

こんな感じ。

この部分をスライドさせると分離できます。

 

こっちが車体側。

 

ちょっと分解されていますが、こっちがドア側です。

 

さて、それじゃあコネクタ部分にどうやって配線を通すの?って話ですが。

実はコネクタには配線が2~3本通せるようなスペース(穴)があります。

そこを利用すれば簡単です。

実際、プロショップのZ4の記事を見るとスピーカー配線なんかを穴に通していますからね。

 

でもそれだと「後からの」整備性が悪くなると思うんですよね。

厳密に言えばコネクタとコネクタが完全には分離できないわけですから。

まぁ1~2年で乗り換えるからいいよ!ならそれでもOKですが(次のオーナーはちょっと困りますが)

私の場合は長く乗り続けるつもりなのでここはどうにかしたいな、と。

で、上の写真をよく見てみるとピンにいくつか「空き」があるんですね。

ここを利用すれば純正チックに綺麗な配線ができそうです。

 

ということでコネクタのピン(オス・メス)を入手しました。

RealOEM.comで調べても、ドアコネクタ内のピンの型番はさすがに分からなかったです。

「たぶん…これかなぁ?」で注文しましたがビンゴでした。よかったです(^_^;)

オスの品番が61131393723、メスが61131393724です。

ちなみにLEDなどの消費電力が低い部品なら小さなピンでも大丈夫でしょうけど、高い電力の部品の場合は耐えきれない場合があります。

電装系のDIYは下手すると車両火災の原因にもなるので注意して下さい。

 

まずは車両側のコネクタにオスピンを挿します。

ピンと配線のハンダ付けはしっかりと。

最初は茶色線に付けたのですが線が太すぎるのかコネクタにうまく入っていきません。

そこで一回り細い赤線に変更したらばっちりでした。

ピンを余分に買っといてよかったです。

 

オスピンを車両側のコネクタに取り付けます。

画面左上の水色の部品を外して、あとは差し込むだけで完全に固定されます。

空きはいくつかありますが、私の場合は「1番」にしました。

この配線と先ほどのフットライト電源を繋げて車両側の配線は完了です。

 

 

次はドア側です。

赤丸のツメを押しながら引っ張るとコネクタが出てきます。

1,2,3,4、8が空いているのが分かりますね。

車両側に合わせて1番を利用します。

 

こっちはメスピンです。

配線の色が違うのは気にしないでください(^_^;)

 

1番に挿して完了!

これでコネクタ部分は終わりです。

 

 

 

LEDドアカーテシーライト取り付け(蛇腹)

あとはドアコネクタから蛇腹を通してドアまで配線を持っていけばOKです。

蛇腹を通すときはちょっと固めの針金を使いましょう。

 

ドア側から針金を通していきます。

手を突っ込んで地道に蛇腹を通します。

蛇腹に穴を開けないように気をつけて!

 

はい。こんにちは。

針金が出てきました。

ここまでくればこっちのもんです。

蛇腹通しって一般的にかなり難しいですけど、Z4の場合はわりと簡単でした。

 

針金に配線をビニールテープで巻き付けます。

絶対に外れないようにしてください。

途中で外れちゃうともう一回蛇腹通しをしなければなりません…。

 

今度は針金をドア側に引っ張ります。

さっきとは逆の手順ですね。

針金にくっついている配線も一緒に通るので、、

成功です!

やったー!面倒くさい配線作業が終わった!

 

通した配線をオスピンに繋げて作業完了!

 

いやいやここまで大変でした。

作業も大変ですが、記事を書くのも疲れます。

約3,000文字の大作ですw

とは言っても、まだ作業の半分しか終わってないんですけどね(-.-;)

 

続きはカーテシーライト取付編へ!

 

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