皆様、大変長らくお待たせ致しました。
フォグランプ内に侵入する水分との闘いも今回が最終章でございます。
最初からご覧になりたい方はこちらから。
前回のあらすじはこちらからとなっております。
それではさっそく結果発表に参ります~。
目次
フロントフォグは浸水対策は成功した?
それでは左フロントフォグからいってみましょうか。
ワーオ!
ピカピカじゃん!
前回に引き続き一滴の水も侵入していませんね。
やっぱりピカピカのフォグは気持ちいいっすね!
続いて問題の右フォグランプです。
中華製フォグランプに付いてたゴムの効果は果たして!?
やったーーーーー!!!
大成功でござる!!
ふぅううう…
よかった…(^_^;)
もうユニット外すの面倒くさいよw
大雨や洗車があったにも関わらずこの結果なので多分今後も大丈夫でしょう。
とりあえず、余計なことをするとまた浸水しそうなのでフォグはこのまま放置します。
フォグランプは普段使わないので点灯するとしたら車検の時くらい。
ということは球切れすることもないでしょう。
もしこれでダメだったらバルブ部分にコーキングをぶちこもうかと思っていたので良かったです。
結局浸水箇所はどこだったんだろう…
多分バルブとフォグライトの接合部分だと思いますが。
浸水で悩んでいる方はその辺を疑ってみてください。