念願!?リアアッパーマウント&バンプラバーをようやく交換しました【BMW Z4(E85)】

みなさんこんにちは。

当ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。

ついにやってやりましたよ。

リアのバンプラバーを交換しました!

なかなか手を付けなかったのですが、やってみると意外と簡単でした。

いや、簡単というレベルではないかもしれませんが、少なくともフロントよりは楽にできました。

このボロボロのバンプラバーともやっとお別れです。感無量。

 

【BMW Z4(E85)】意外と簡単!?リアサスペンションの取り外し(交換)方法

リアサスペンションの外し方はこちらの記事をご覧ください。

 

リアアッパーマウント&バンプラバーの交換方法

アッパーマウント上部のナットを外します。(16mm)

しかしこのままでは共回りするので外すことができません。

 

そこで、先端の切り欠きをモンキーで掴みつつ

 

ナットをスパナで回します。

これを同時に行います。

イメージ的にはそれぞれを反対方向に回す感じ。

 

 

あっさりと外れました。

 

アッパーマウントの新旧比較。

触った感じ全く劣化してませんでした。

交換時期はまだまだ先という感じですが、ここはついでなので良しとします。

 

メインのバンプラバーです。

劣化してボロボロで本来の役目を果たしていません。

 

長さが違うのでカッターで切ります。

カッターは便利ですが油断すると指を切っちゃうので気を付けましょう。

 

サクッと。

 

現物合わせです。

長さがピッタリでした。

 

パーツが多いので戻す時に「あれ?このリングどこだったけ?」とか「受けの皿は上向き?下向き?」とか迷うと思います。

そんな時はRealOEM.comを見れば一発です。

ありがたや~ありがたや~。

 

アッパーマウントのナットはロックナットなので新品を用意しました。

12番 ×1個 33526773882

10番 ×2個 07119905374

 

組付け完了。

 

車体側に取り付けます。

アッパーマウント側を仮止めしてから、下部のボルトを取り付け。

下部のボルトを差し込むときはジャッキで高さ調整をします。

最後にジャッキでサスペンションを上げて(アッパーマウントを車体にくっ付けるイメージ)からアッパーマウント側のナットを締めつけます。

 

ソフトトップケースフロア、サイドホルダーの戻し方

それでは「戻し」の作業に入ります。

感覚的には「外し」よりも2倍くらい大変でした。

 

サイドホルダーを戻します。

三カ所もあると、どこか一カ所がかっちりハマらない…というDIYあるあるです。

これを回避するため

  1. ③の本体を付ける
  2. ①を仮締めする
  3. ②を仮締めする
  4. ③のピンを付ける
  5. ②を本締めする
  6. ①を本締めする

の順番で上手くいきました。参考までに。

 

そして難関がソフトトップケースフロアとサイドホルダーを留める三カ所の爪。

なかなかはまってくれないんですよね…。

文章じゃ上手く伝わらないんですけど、下からの力だけじゃダメなんです。

上下で挟み込んでいかなければなりません。

下(トランク側)からはいいんですけど、ソフトトップケースフロア上部はスペースがありません。

手をなんとかねじ込んで、さらにトランクは狭いので体を半分入れながら…

という曲芸みたいな体勢でどうにかこうにか…

で30分ほど格闘してやっとはまりました。

あとから考えると上手くいった理由がよく分からないのですが、試行錯誤すれば何とかなると思います。

 

ゴールまであと少し。

クリップを取り付けます。

手前の方は簡単です。問題は奥の方。

 

奥の方は物理的に手が届かないので、室内からアクセスします。

最初の方でウインドウディフレクターを外すのはこのためです。

しかし場所的に目視することはできません。

なので、指先でクリップの取り付け位置を探って取り付けを行います。

こうやって書くと何だか難しそうですが、意外とスムーズにできました。

クリップを落としてしまうとサイドの方に流れていきますので回収がやや面倒です。気を付けましょう。

とにかく指先が命なので神経を研ぎ澄ませて作業してください(笑)

最後にトランク内から確認して、クリップの位置があっているか答え合わせをしましょう。

 

仕上げにソフトトップケースフロアに幌の先端をはめ込んで完成です。

 

おまけ

作業が全て終わってから幌の開閉を確認したんですよね。

すると…何やら様子がおかしい。

幌が微動だにしない。

よく見てみるとオレンジのインジゲーターが点灯していますね。

どこかに異常がある…身に覚えがあるのは…

 

あ!あそこのセンサーだ!

 

端子が飛び出ているのが分かるでしょうか?

この状態だとダメです。

「ソフトトップケースフロアが上がっている」と判断されエラーが出ていたんですね。

 

正しいのはこっち。

ソフトトップケースフロアを組み付ける時に端子をしっかりと押し下げないといけませんでした。

いや~これを見つけた時はマジで絶望でしたね。

だって、あれだけ苦労したソフトトップケースフロアの外し→戻しをもう一回やらないといけないんですよ??

絶望で涙が出てきましたからね。

でも実際やってみるとあっという間に終わりました。

2回目ということで作業レベルが上がっていたのです。

何事も慣れって大事なんですねぇ(シミジミ)

 

本当はですね。

「ちょっと大変だったけどサクッと作業が終わりました~」みたいな記事を書きたいんですよ。私も。

その方がかっこいいじゃないですか?

でもこういったトラブルも載せておけば、どこかの誰かの役に立つかもしれない…

という思いで書いています。

失敗を載せるのはちょっと恥ずかしいですけどね。。。

 

そういえばこの作業が終わったと同時にステアリングアングルセンサーが壊れました。

近いうちに交換予定なのでお楽しみに!