【欠点さえ気にならなければ】OPPO Watchをレビュー【Wear OS by Google】

OPPOのスマートウォッチOPPO Watchをレビューします。

結論から言うと、バッテリー持ちの悪ささえ気にならなければすごく面白いスマートウォッチだと思います。

理由は以下のとおり。

 

OPPO WatchはWear OS by Googleを搭載

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OPPO WatchはWear OS by Googleを搭載しています。ということはAndroidとの親和性が非常に高く、スマートウォッチ上でスマホのスケジュールやメモ、Googleマップの起動もできるしGoogleフィットとの連携もばっちりなのです。

いわばApple WatcnのAndroidバージョンといったところでしょうか。

これってAndroidユーザーにとってはすごく魅力的なのですが、Wear OS by Googleには大きな欠点があります。

それは「バッテリー持ちが悪いこと」

この欠点は3年前から変わっていません。(記事参照)

 

OPPO Watchはバッテリー持ちが悪すぎる

OPPO Watchのバッテリーはたったの1日しか持ちません。

最近のスマートウォッチは7日間のバッテリー持ちが標準ですのでそれらと比べると厳しい、というか致命的な欠点になります。

充電の回数なんて少ないほうがいいに決まっていますので一日ごとに充電しないといけないなんて面倒くさすぎますね。

これがOPPO Watchの最大にして唯一の欠点であると言えます。これさえ気にならなければ超オススメできる素晴らしいスマートウォッチなのですが…

 

ただし、OPPO Watchの充電はわずか75分で終了します。

これならお風呂に入っている間に充電すれば何とかなるかなというレベル。

OPPO Watchは睡眠モニタリングにも対応しているので寝ている間に外すわけにもいかないですから。

1日1回充電するのは面倒ですが、75分間だけ充電の時間にあてればOKという感じです。

 

OPPO Watchは多機能なスマートウォッチ

OPPO WatchはWear OS by Googleを搭載しているだけあってすごく多機能です。

対応アプリの数が非常に多いのでおおよそスマートウォッチに求められる機能で出来ないことはありません。

Googleマップのナビ画面を手元で確認できるのは何気に便利ですし

 

フィットネストラッカーとしての機能も全く問題ありません。

画面が大きいので項目の確認もわかりやすいです。

 

 

YouTubeのメディアコントロール画面ではサムネイル画像が表示されます。

こういうのってすごくAndroidっぽいですよね。

 

  • 心拍数
  • 睡眠モニタリング
  • 電話着信通知
  • メール、ラインの受信通知(メッセージ表示)
  • 天気予報
  • アラーム
  • 各種フィットネス

 

基本的な機能は当然抑えていて普通のスマートウォッチにはないプラスアルファもできます。

小さいスマートフォンのような感覚です。

 

役に立つのか分からない豆知識を教えてくれるので暇な会議中にこっそり見るのもアリですね。

 

 

OPPO Watchはフィットネスに対応

OPPO WatchはGPS搭載なので単独でランニングルートの取得が可能です。

防水対応なので多少の汗なら全く問題ありません。

フィットネス用のアプリはGoogleフィット、OPPOのHey Tap Healthの他、NikeやAdidasのアプリをインストールして使用することができます。

フィットネスアプリを使用中はバッテリーの消費量がやや多くなりますが、これは他のスマートウォッチでも同様なので特に問題はありません。

 

OPPO Watchは有機ELディスプレイ

OPPO Watchは最近主流の有機ELディスプレイなので画面はすごく見やすいです。

画面サイズは1.6インチなので表示される情報量は多いし、操作もしやすいので何も言うことはありません。

さらに、タッチディスプレイだけではなく物理ボタンがサイドに2つ設置されています。この物理ボタンはホームボタンを兼ねたり運動中の押しやすさにも貢献しています。

スマートウォッチはタッチディスプレイがメインの方が絶対に使いやすいですが、補助的な意味合いで物理ボタンも併用した方が使い勝手は抜群にいいですね。ちなみにXiomiのMi Watchも同じ方式です。

 

OPPO Watchは「買い」?

OPPO Watchの評価はすごく難しいです。

スマートウォッチとしてはすごく面白いんですけど、バッテリー持ちが悪すぎる。各社がWear OS by Googleを使わずに自社独自のスマートウォッチ用OSを採用しているのもうなずける燃費の悪さです。

ただ、バッテリー持ちの悪さを差し引いてもGoogleのアプリを使えるというのはすごく面白いですね。

スマートウォッチで運動をしたいとか睡眠ログを取りたいとか明確な目的があるのなら別ですが、「遊べるスマートウォッチ」を探しているのならすごくオススメの機種になります。

ガジェット好きがときめく機能がたくさん詰まっているのがOPPO Watchです。

OPPOはOPPO Bnad Styleといい面白い機種を出してきますね。今後も楽しみです。

 

 

 

最後にもう一つ。

GoogleはWear OS用のYouTubeMusicアプリを早くリリースするように!

※ ライバルであるApple Watch用のYouTubeMusicアプリは早々とリリースしたくせに、自社のWear OS by Google用のYouTubeMusicアプリはいまだにリリースされていません。このことからGoogleはWear OSに対してあまり力を入れていないように思われます。

 

※ 記事中の画像の一部はOPPOの公式サイトから引用しています。